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プロへの道 | デザインコース | 目安: 800時間 (約10ヶ月)

デザインコース ― 「なんとなくきれい」を、仕事の力に変える

Step 4のデザインコースでは、デザインには理由があることを学びました。ここからの10ヶ月では、その理由を自分の手で量産できる力に育てます。理論 → 道具 → 設計 → 実戦の順に進み、最後はポートフォリオ (作品集) で自分の力を証明します。

このコースのゴール 要望を聞いてデザインカンプを形にし、修正依頼に理由のある案で応えられる ― ジュニアレベルのデザイナーになる。証明として、代表作3点 + 制作意図の説明がそろったポートフォリオを完成させる。

10ヶ月のロードマップ

全6ユニットです。前半で理論と道具を固め、後半は実戦と作品づくりに使います。ユニット4では、フロントエンドの世界に少しだけ越境します。

ユニット テーマ 目安時間 達成目標 (B型) 仕上げに作るもの
1 デザインの目を鍛える (理論の土台) 80時間 1ヶ月後 観察ノート + 名刺セット
2 Figmaを仕事道具に 120時間 2.5ヶ月後 アプリ風の画面3枚 + 画面遷移
3 UIデザイン実践 ― 画面を設計する 160時間 4.5ヶ月後 架空の美容室サイトのカンプ一式
4 コードに馴染む (フロントエンドへ越境) 120時間 6ヶ月後 自分のカンプを自分で実装して公開
5 実戦演習 ― 依頼に応えるデザイン 160時間 8ヶ月後 架空案件3本の納品物
6 卒業制作 ― ポートフォリオ 160時間 10ヶ月後 ポートフォリオ一式 + 発表

ユニット一覧 ― ここから進む

行をクリック (タップ) すると、ユニットのページが開きます。上から順番に進みましょう。ログインしていると、ユニットごとの進み具合が表示されます。

  1. ユニット1: デザインの目を鍛える4原則の深掘り・タイポグラフィ・配色理論・余白とグリッド。「きれい」を理由で説明できるようになります。
  2. ユニット2: Figmaを仕事道具にオートレイアウト・コンポーネント・スタイル登録・プロトタイプ。「速く・きれいに・直しやすく」作る技術です。
  3. ユニット3: UIデザイン実践情報設計・ワイヤーフレーム・スマホファースト・デザインシステム。見た目の前に「設計」を学びます。
  4. ユニット4: コードに馴染む (越境)自分のカンプをHTML/CSSで実装して公開します。コードが分かるデザイナーは現場で重宝されます。
  5. ユニット5: 実戦演習 ― 依頼に応えるヒアリング・提案・修正対応。スタッフをお客さん役に、架空案件3本を「納品」まで運びます。
  6. ユニット6: 卒業制作 ― ポートフォリオ代表作を磨き直し、制作意図を言葉にして、ポートフォリオ一式を完成させ、発表します。

このコースの進め方

週のリズム

週のはじめ4日は新しい演習を進め、週の最後の1日は「今週作ったもの」を見直して整理します。振り返りの日を必ず確保しましょう。

使う道具

Figma (無料プラン) を中心に、配色ツールのCoolors、コントラスト検査のWebAIM、ユニット4からはVS CodeとGitHubを使います。すべて無料です。

作品は全部保存

演習で作ったものは、小さくてもすべてFigmaのファイルに残します。ユニット6のポートフォリオづくりで、この蓄積がそのまま材料になります。

コース修了のチェック (ジュニアレベルの証明)

全ユニットを終えたら、ここで最終確認をします。全部にチェックがつけば、このコースは修了です。