このコースのゴール
データの集計・定型作業の自動化・小さなWebアプリの開発を、設計から説明書まで一人で作りきれる ― ジュニアレベルのバックエンドになる。証明として、実際に使える業務アプリを完成させる。
10ヶ月のロードマップ
全6ユニットです。ユニット5では、フロントエンド (画面) の世界に少しだけ越境します。
| ユニット | テーマ | 目安時間 | 達成目標 (B型) | 仕上げに作るもの |
|---|---|---|---|---|
| 1 | Python徹底基礎 | 160時間 | 2ヶ月後 | テキスト冒険ゲーム強化版 |
| 2 | 実務ツールづくり (ファイル・CSV・Git) | 120時間 | 3.5ヶ月後 | 売上レポート自動生成ツール |
| 3 | データベース ― SQLiteとSQL | 120時間 | 5ヶ月後 | 在庫管理ミニデータベース |
| 4 | WebアプリとAPI ― Flask | 160時間 | 7ヶ月後 | 日報Webアプリ |
| 5 | 画面に馴染む (フロントエンドへ越境) | 120時間 | 8.5ヶ月後 | 日報アプリの画面強化 |
| 6 | 卒業制作 ― 業務アプリ | 120時間 | 10ヶ月後 | 業務アプリ + 説明書 + 発表 |
ユニット一覧 ― ここから進む
行をクリック (タップ) すると、ユニットのページが開きます。上から順番に進みましょう。ログインしていると、ユニットごとの進み具合が表示されます。
- ユニット1: Python徹底基礎変数・分岐・繰り返し・リストと辞書・関数。小さな演習を大量に解いて、プログラミングの背骨を作ります。
- ユニット2: 実務ツールづくりファイル・CSV・例外処理・Git。「面倒な作業をプログラムに任せる」を本物の道具で実現します。
- ユニット3: データベースSQLiteとSQL。データを「ちゃんと」しまう・探す・直す技術は、バックエンドの心臓部です。
- ユニット4: WebアプリとAPI ― FlaskPythonでサーバーを立て、フォームとデータベースのつながった日報Webアプリを作ります。
- ユニット5: 画面に馴染む (越境)HTML / CSS / JavaScriptを速習し、自分のAPIに使いやすい画面をつけます。
- ユニット6: 卒業制作 ― 業務アプリ事業所の本物の困りごとを1つ選び、設計から説明書・引き継ぎまで作りきって発表します。
このコースの進め方
言語はPython
読みやすく、就労先でも自動化・データ処理の定番として広く使われている言語です。Step 4のプログラミングコースの続きとして学べます。
作るのは「道具」
画面の派手さより、「誰かの30分を3秒にする」のがバックエンドの誇りです。題材はいつも、実務の困りごとから選びます。
エラーは下から読む
Pythonのエラー (Traceback) は、最後の行に答えがあります。「最後の行を読む → 調べる → 質問する」の型を、コース全体で練習します。
コース修了のチェック (ジュニアレベルの証明)
全ユニットを終えたら、ここで最終確認をします。全部にチェックがつけば、このコースは修了です。